巨大な比喩/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
- 金子茶琳 
- ゴースト(無月野青馬) 
靄が晴れていくような気がしました。
詩作においても、既成の概念との対峙はあると思います。
- ただのみきや 
- あおば 
- アラガイs 
20世紀が置いてきた比喩を引きずったまま永眠したくはない。これは自戒も込めています。

- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- 宣井龍人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
好きな作品です
均衡が崩れずズラしていくこと
吉か凶か
(コメントで失礼します)
- りゅうのあくび
なかなかどうして、自由なロジックです。巨大な比喩という詩があることに初めて気付きました。これは本当のことです。嘘ではありません。詩のジャンルとしては、叙事詩であるはずです。事実をのべる詩は、叙事詩です。もしこれが、フィクションであれば、小説に出て来る詩人の嘘八百です。差し詰め、小説の題名は、『自分嫌いになった詩人の最終弁論』とかでしょうか。タイトルがもう少しいいのがなかったですかね〜。

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