忘れ物/N.K.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

何がよいのかよくわからないが、風紋と散る記憶の稜線。

- ただのみきや 
 
作者より:
アラガイ様、お読みくださり、ありがとうございました。ポイントとコメントをありがとうございました。
ただのみきや様、お読みくださり、ありがとうございました。ポイントをありがとうございました。
---2015/05/04 22:11追記---
蒐集家様、お読みくださりありがとうございました。「こんな年」が書き込み不足とのご指摘ありがとうございます。「こんな年」である程度歳をとっていることが分かっていただければ、と言うほどの意図しかありません。意味不明とのご指摘ありがとうございます。「あいまいさ」がある意味この詩のモチーフと自分なりに考えていましたので、そのように受け取ってくだされば、自分の意図としては、「うまくいった」のかもしれません。助詞の使い方のご指摘も、具体的にご指摘いただければ幸甚です。意図としては、予想される文脈を良い意味で裏切りたいのですが、自分としても稚拙である感は免れないと思います。さらに、散文的に書き直すと詩情が失われてしまうとここで言ってしまうのは強弁に過ぎるでしょうか?また、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
---2015/05/04 22:23追記---

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