うがい/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- 秀の秋 
- 金子茶琳 
- たま 
なるほど、とりでのようなところなんだ。でも、いつも通りやすくしとくたったひとつの通用門ですね。朝はいつもうがいから始まる。何があっても爽やかなうがいです♪
- ただのみきや 
- イナエ 
- 緑かな 
この世に生まれて
生きていくことを
さりげなく言葉にした詩だと
感じました。
- 由木名緒美 
- Lucy 
人はいつの日かうがいもできなくなる・・が切実に響きました。
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
この詩もいいですね〜〜♪私達も日常の中で同じことを経験しているのだけど、珊瑚さんの心の目が捕らえると、それがなんでもたまらなく愛おしくなりますね。うがいと鼻をかむ行為は、うちの子供たちがなかなかできなくて、説明に困りました。勿論やってみせたりもしましたが、習得するのにちょっとしたこつが必要なんだ、ということを子育ての中で改めて思い知りました。本当に何気なく私達がこなしている、“うがい”にも、宇宙並みに広がりがあり、様々な真実が隠れている、ということを教えてくれる、素敵な詩でした。ちなみに、アメリカ人は、口をゆすぐだけで、うがいなんかすることがなく、出来ない子が多いです。ボランティアの時、学校の水のみ場でうがいをしていたら「なにやっているの?」と不思議がられました。
- 猫の耳 
- 梅昆布茶 
- こひもともひこ 
ごちそうさまでした。
- りゅうのあくび 
- 泡沫恋歌 
珊瑚さんが詩にすれば、日常の「うがい」だって、こんなに美しく感動的に
表現されるのだと、驚いた。

外出から帰ったら、手洗いとうがいは励行なのだが、ついサボってしまう日もある。
- 生田 稔 
うがいが生きて踊っているようです。
- まーつん 
- オイタル 
- 芦沢 恵 
 
作者より:
読んでいただいたみなさま、ポイント、コメント、ありがとうございました。

たまさん 大切な道ですよね。外からのよくない侵入者をそこで防ぐという免疫細胞でもあるようです。
小さい頃、熱を出しては扁桃腺がよく腫れる子でした。今思うとそこでたたかっていたのですね。

ねむのきさん、わあ、そういっていただいて嬉しいです。

緑かなさん、素敵なコメント嬉しいです。

松岡真弓さん、ベッドから起き上がれなければ、うがいって出来ないものだと思ったら、うがいひとつにしても出来ることが嬉しいと思ったりします。

夏美かをるさん、うがいを説明するって難しいですよね、うちは見よう見まねでそのうち出来たような気がします。
うがいは世界共通かと思っていたら、そうでもないのですね。いつもいろいろなことを教えていただき感謝です。

こひもともひこさん、さむなくば、今までずっとそうだと思ってました。
教えていただき、訂正しました。ご親切、感謝します。 ごちそうさまでした。

yuriさん、心にとめていただき、嬉しいです。

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