空虚の虜/日々野いずる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
テレビから流れる笑い声や、フェイスブックの幸せ自慢が疎ましいと感じてしまう時が私にもあるので、この詩はとても胸に響きました。
 
作者より:
夏美かをるさん
人のきらびやかな面を見ていたら、目が潰れそうだと思うときがあります。でも見てしまう、見ないでいられない。
そのイメージで書いたので、夏美さんとイメージが共有出来たようでとても嬉しいです。
コメントありがとうございました。

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