夜更けの紙相撲・如月のきんぴら/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 深水遊脚 
不格好な仕上がりになりますが、木の部分だけを削るようにして芯をできるだけ残し、先を尖らせず軽く丸める削りかたが好きでした。美術の授業ではおそらく不可ですが、書くときに紙に当たる強さで様々な線が引けるところが好きでした。ささがけは薄く均一にかくことができるといいですがなかなか難しいです。出来上がった料理が美味しいと良、そこそこ手間が報われれた味なら可。そんな感じかもしれません。
- たま 
あ、いいですね。「可」を差し上げますとも♪
- 金子茶琳 
- 夏美かをる 
お母さんの作ったきんぴらごぼうが食べたくなりました。自分で作っても同じ味にどうしてもなりません。鉛筆をナイフで削るなんてことは、今の子はもう経験しないでしょうね。彼らはスマートフォンを押す指先だけは速く動かすことができるけど、それ以外のことはどんどん退化していくのではないかと思っちゃいますね〜。
- まーつん 
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
昔は鉛筆削り用のカミソリみたいなナイフがありました。
低学年の時はお兄ちゃんやお姉ちゃんに鉛筆削って貰ったよ。

まだ、鉛筆削りのない時代ですが・・・(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
 
作者より:
孤蓬さん、ご指摘、ありがとうございます。
ささがけ、だとばかり思ってました。訂正します。
---2015/02/21 11:26追記---
冒頭短歌も手直ししました。


深水遊脚さん、鉛筆の削り方、案外深いものなのですね。今の子たちは、鉛筆そのものを使わなくなってます。だけど入試の時は鉛筆でなければダメなところも多いようです。

たまさん、わーい♪

夏美かをるさん、人間の指、未来はどうなっているのでしょうか? 

yuriさん、キッチンに包丁がなくともキッチンバサミがあったら事足りるのかもしれませんが、そんなのさみしいですね。はい、日本人は包丁です! 豆腐だったら、手がまな板です!

みなさま、あたたかいコメント、ポイント、ありがとうございました!


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