お日様の詩/たちばな まこと
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
おひさしぶりです。たちばなさんの詩を読んだら、なんだか
元気がむくむくしてきました。おひさまみたいです。
泣かないでお日様  くーーーーーーーーーーーっ
- ……とある蛙 
弱音吐かんとがんばろうという気持ちになります。

う〜ん
人と接するとき、家族と接するとき、一人の時
いろいろな面を持っているのが人間ですが。
- 朝焼彩茜色 
- 衣 ミコ 
- 橘あまね 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- そらの珊瑚 
- 渡 ひろこ 
- nonya 
- 唐草フウ 
-  
 
作者より:
るるりらさん
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
久しぶり過ぎて勝手がわかりません(笑)
誰にもお日様の部分があって、それをあらわす因果があって、
お日様もお日様らしくあるのは大変なのでしょうね。
そんなところもひっくるめてあたたまりたいです。
ほんとは泣いていいと思っています。


蛙さん
コメントありがとうございます。
表裏、陰陽、光と影…色々言いますが、
いわゆる光の当たらない部分がないとバランスが取れないですよね。
私も、人に見せないところとか、家族にしか見せないところ、
夫にしか見せないところ、で、もう目を背けたくなるくらい
ネガティヴなところがあって、ひどいものです。
(夫には、ネガティヴたちまこ、とか呼ばれます!)
だけど(だけど?)お日様が好きです。
お日様の歌が聴きたいな…。

---2015/02/23 14:55追記---
yuriさん
あたたかいコメントを頂き、ありがとうございます。
みんな誰かのお日様なんですよね。

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