車窓と街並から零れ溢れる綺麗/komasen333
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 金子茶琳 
- 松岡宮 
歌詞のようなリズム
ぎこちない詩なのだけどそれが不思議な気持ちよさでした
- 夏美かをる 
「ゆっくりと 詩にしていく」まず、こんな素敵なフレーズが思いつくことがすごい!そして、このフレーズがとても上手く配置されていて、センスの良さを感じます。全体のリズムもとってもいいですね。
 
作者より:
金子茶琳さん、ありがとうございます!


>歌詞のようなリズム ぎこちない詩なのだけどそれが不思議な気持ちよさでした

松岡宮さん、ありがとうございます!
歌詞の様な感覚で書いた詩なので、そう受け取ってもらえると嬉しいです。
ぶつ切りな響きが続いて「ぎこちなさ」を滲ませているのは
意識、手癖、偶然の産物が混ざり合った結果ですね(笑)


>「ゆっくりと 詩にしていく」まず、こんな素敵なフレーズが思いつくことがすごい!

夏美かをるさん、ありがとうございます! 
風景描写や心理描写を重視して詩を書くときの感覚が
自然とこのフレーズにつながったのかなと思います
(頂いたコメントを踏まえた後付けではありますが(笑)

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