以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 衣 ミコ
- - ただのみきや
- - ゴースト(無月野青馬)
- - オダ カズヒコ
- >鋼鉄の切れ味で私を追い詰めてくる他者、
>それは私の中の他者であり、
>私の中の詩に他ならない。
ここがこの作品の全てを言っているような気がしました。
自己から他者を切り離したあと、もう一度自己に回帰すること
が、勇気とか、自由を知ることだと思います。
詩は命を調律することなのだと。
- - アラガイs
- 生きて正義など在り得ない。
正義など吟われても見たこともない。正義などまやかしだ。この世はすべてまやかしで、きみも僕もいつかまやかしに殺される。そして遺された言葉だけが正義なのだ。
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