水平線の濁りについて/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- みつべえ 
- 木葉 揺 
絶対良い!!
- 窪ワタル 
すげーや
- 千波 一也 
- とうどうせいら 
んーと、全体はよくわからなかったです。わからなかったけど最後の平仮名の行が、すばらしく気に入ったので、
もしかしてこの行さえわかれば他の行はわかってなくても別にいーんではないか、と適当に点を入れてしまいました。
この行だけスポットライトがあたってるように自分には見えて(むちゃくちゃな感想ですいません)。
 
作者より:
初出:めろめろ120号
http://poenique.jp/mero/

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