嫉妬/飯沼ふるい
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
べつにゲイだろうがオカマだろうがかまわない。僕がマツコを見てると吐き気を催すのは単にあの醜い様相をひけらかしているから。自称ゲイ詩人やレズ詩人が羨ましいのは異性に対して冷静で居られること。単に排出を目的とするセックスに対して純粋な喜びを持続できるのは、自己愛を鏡のように他者に求めて慰安する彼らかも知れない。



以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 深水遊脚
 手を汚すことなく暴力的な言葉を並べる乾いた感じ。効果的だから他者に痕跡は残すけれど逃げ足は早い。そして言葉の主は悟られることがない。嫉妬については自らが不安定なまま優位にたとうとして相手の価値を何としても貶める心の動きだと考えていましたが、不安定なあり方も年季が入ると、そう侮って済ませるのは難しいのかもしれません。

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