小保方さんと二つの条件/Giton
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
小保方さん論争の行方、学問の世界から
わかりやすくルポされていたと思います。
公的文書、私的文書の信用と信頼の問題は、
氷山の一角ですね。専門性が出てくるにつれて
詐称された真実に目をつむる
事件は、身直にもあるものと思います。

父が新聞記者だったもので
恐怖さえ感じたとき
もあります。
 
作者より:
竜野息吹さん、お読みいただきありがとうございます。“ペンの自由は身を刺す剣”と言うのはたやすいですが、それを職業にしている方の苦労が察せられます。報道にしろ、専門記述にしろ、(いや、判決だって。笑)人間の書いたものですから過度に信頼しないこと、そして誤りには寛容であること、これがぼくら素人の心がけるべきことだと思います。。。
---2014/10/27 10:08追記---
紅碧さん、お読みいただきありがとうございます。

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