白い憂鬱の影/
ハァモニィベル
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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凍月
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ただのみきや
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アラガイs
不気味な憂鬱だ。鋼鉄の反響が辿る。純白の床の平面に堕ちて。何の予感だろうか。わからない懊悩の。奥底へと不気味な影だ。
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りゅうのあくび
作者より:
(皆さんお礼が遅くなりお申し訳ありませんでした。)
- 凍月さん ありがとうございました。
- ただのみきやさん ありがとうございました。
- アラガイさん ありがとうございます。
建築物を生き物のように描写した詩だという評なども他の方から頂きましたが、この作品までの3つくらいは、絵画を意識して書きつつ、絵で表現できないところ等を考えてましたね。
- 竜野息吹さん ありがとうございました。
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