それは曖昧な記憶の隅/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
ほとんどの無名なものはあいまいなままに消えていくようです。
- りゅうのあくび 
- イナエ 
最期の行で一気に虚無感が爆発しました。
- 殿上 童 
- 北大路京介 
 
作者より:
あおば さん 見えない功績を成した無名人(びと)が大勢いたから有名人として残るのは歴史のちょっとした悪戯もあるのでしょうね。 お読み頂きコメントありがとうございます。


竜野息吹 さん お読み頂きありがとうございます。

イナエ さん 終末の下り。あなたと思いが重なるようです。ここら辺りはですね。ちょっとぶっきらぼう。書き手としても不満足に感じておる所存な訳です。よきコメントをありがとうございます。


れたすたれす さん そういえば最近四つ目の野良犬を見なくなったね。絶滅危惧種?なの(笑) コメントありがとうございます。

殿上 童 さん いつまでもアイスクリーム 。毎日お読み頂きありがとうございます。



※ タイトルを改訂。多少付け足しました。



蛾兆ボルガ さん 。ちょっと昔の詩にまで。これは嫌がらせなのか? (笑)冗談冗談 。君からいっぱいポイントが付いてるから・・!???できたらお金に替えたいくらい。お褒め頂き嬉しいのですが、自分で
久しぶりに振り返ると後半が甘い。。いちいち書き直してたら全部するようになるのでめんどくさいから推敲はしませんが、ちょっと恥ずかしいかも。でもちゃんと懐にポイント受け入れましたよ。コメントありがとうございます。


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