作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
紫野様 川元緋呂子様 ETOILE様 ありがとうございます
坂田犬一様 はいはい動かないで あっ まがった・・・。
木立悟様
真下にいる 揺れに
背中を開く わた雲
ひとすじ あふれた
滲む 宵 馳せる紅
預けた目 そう 舞
月 の ま にふる
さちねーさん
さらわれるように
わたしの もとに
たどりつく
さらされる こころ
そっと ふちどる
ふるるちゃま ぬりっこしよっか?。
水無月一也様 もうこれは 読み手のご好意に感謝です。
いろを つけられてるんですね みんな。