つき の ま/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山内緋呂子 
- 木立 悟 

 空の祭のいろどりに
 ほほ染めて
 月の光のいろどりに
 目を閉じて
 腕と脚で描く
 遠い国の物語
 ふわりと舞う

- さち 
静かに届いた
色の無い虹
温度の無い情熱
不確かにある現実

ほんとうは ある
けれど
どこにも無い
- ふるる 
私もさわりたいとです
- 千波 一也 
ぬるぬる、そんな感触が・・・。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

紫野様 川元緋呂子様 ETOILE様 ありがとうございます
坂田犬一様 はいはい動かないで あっ まがった・・・。
木立悟様
    真下にいる 揺れに
    背中を開く わた雲

    ひとすじ あふれた
    滲む 宵 馳せる紅

    預けた目 そう 舞
    月 の ま にふる

さちねーさん
    さらわれるように
    わたしの もとに
    たどりつく

    さらされる こころ
    そっと ふちどる 

ふるるちゃま ぬりっこしよっか?。
水無月一也様 もうこれは 読み手のご好意に感謝です。
       いろを つけられてるんですね みんな。 

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