始まりと終わり/ハァモニィベル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
あなたの震える唇その魔草の葉先からはしる、ぼんやりと白む朝の錯綜がわたしを浅い眠りへと誘う。 実は生まれたときからわたしはあなたで、あなたはわたしのすべてかも知れない。 そして世界のすべてが 。

- 宣井龍人 
こんにちは。知ることと驚くことの位置を入れ替えて自分なりに考えてみました。本作はもう一押し〆があっても良い気がしました。難しいし、意見が分かれるとは思いますが…。
- 川瀬杏香 
 
作者より:
アラガイさん  読んで頂き感謝します。        
        なんとなくの思いをつぶやきました。なので、カントの用法だと、<現象に生まれ、実体に帰る>とでも書かねばならないですが、私自身の実感(感性)のレベルをよく伝えるコトバで,わたしのコトバを書くのが私の格律です。
 もうひとつ、一行詩を返詩しましょう。
 <ぼくは、きみそのものだ。きみでないような誰かなど、どこにもいない>


宣井 龍人さん 読んで頂き感謝します。
        深い所を行くか、浅く広い処を行くか。ひとは色々だなと思います。


川瀬杏香さん 読んで頂き感謝します。

---2014/09/05 06:38追記---

---2014/09/05 06:39追記---

---2014/11/24 04:04追記---

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