4つに切れてる現代詩/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
見事にスライスされたチーズから匂う垂れた乳の、狂った4つの断片的な懐疑が美しい鋼の編で調和されたとき、弦は新たなポエジーの調べを奏でるかもしれない。あなたはいつ調律させるのでしょうか?

- 夏美かをる 
- 朝焼彩茜色 
- 宣井龍人 
- ただのみきや 
言葉が新鮮です。体温を感じました。
- 北大路京介 
- 由木名緒美 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 山本元也 
- ichirou 
- 梅昆布茶 
- Lucy 
すばらしいです!。素直に。
- beebee 
- りゅうのあくび 
シャープでよい詩群です。
心地よいと思いました。
 
作者より:
ベタなセンチメンタルを4つに切って
そのままお皿にのせたのか?
どーなんだ、おい、自分、

調律できるかなできないかな。

ありがとうございました。

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