極夜/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- アラガイs 
思いが喩に互換され描かれる、それはまた罪なことでもあるのでしょうか。筆者その人を知って読むのと知らないで読むことの印象がまったく違ったならば、それは言葉にとっても哀しいこと。もちろん私には息の切れかけた風船が冷気を吐き出しながら萎む思いで胸に伝わります。(喩)に託した思い。何の認識も持たずに読む人のこころを掴む言葉。わたしも探し求めています。



- すずき のりこ 
- 夏美かをる 
“ころがっているだけの生をえて”
“吸引される命の残渣”
“ただ笑うだけの鬼になろう”
こういった言葉の重みに愕然としました。
悲しい現実の冷静な描写から始まりましたが、後半は詩的イメージがどんどん膨らんでいきました。
草野様の思いが美しく昇華されている名詩だと思います。とても感動しました。
- 梅昆布茶 
- nonya 
- 北大路京介 
 
作者より:
ただのみきやさん
すずきのりこさん
梅昆布茶さん
読んで戴きありがとうございます。

れたすたれすさん
うれしかモン

アラガイさん
いつも的確な指摘
とても参考になります。
ありがとうございます。

夏美かをるさん
そのように読んで戴いたこと
ただただ、ありがとうございます。
今後、生きる上での心の糧になります。
---2014/09/08 21:00追記---

梅昆布茶さん
さとこさん
読んで戴きありがとうございます。
---2014/09/22 21:41追記---

nonyaさん
どうもありがとうございます。
---2014/10/27 22:34追記---

北大路京介さん
読んで戴きありがとうございます。

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