Eyeと詩の間(はざま)で/ハァモニィベル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
でも《その》の間を見渡せば私にはなつかしい想い。草花よ、草花は変わりなく靡き陽は喘ぎ、あの頃の二人よ、いまは何処に。この暖かな手触り感は、生き物の動きを超えた在るがままな自然の姿だと思います。
※修正
- 宣井龍人 
こんばんは。題名も内容も洒落ています。
 
作者より:
読んで頂いた皆さん感謝します。

- りゅうさん 感謝します。

- アラガイさん
 「懐かしい想い」から、生や生存の世界へひろげて読んでいただき、いつもながら書き手として、豊かな手応えに、素直な喜びを感じます。感謝。


- 宣井 龍人さん 読んでいただき嬉しいです。感謝します。

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