水辺 さまよい/
木立 悟
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
ただのみきや
-
アラガイs
みえない感覚があたまの中にみえてくる様です。つまり仄暗い洞窟の闇の先から一点の光が射し込んできたのです。何処から射し込んできたのだろうか? 眼にあたるわずかな光を追いかければそこは深海の果て 。眼の中に映る、なにものでもないわたしがそこに居るのです。
-
砂木
コメント更新ログ