また、イスのせい/「ま」の字
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
-  
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
また、イスのせい

は詩の導入剤として効果的だと思いました
作品の放射が吹っ切れるほどには感じられないのは
仰る通り定まっていないのかな、とも思えました
日常描写から日常を超えて、芸の、言葉の領域で実る魅力が
もっと欲しい、と思わせていただきました
エネルギーと好感がもてたからです
(上からのような感想で申し訳ございません
 コメントにて失礼します)
 
作者より:
 このようなとっ散らかったものを読んでくれた方、さらにはポイントまでくださった方。どうもありがとうございます。
 もう自分は活動期も終わったかと思っていたのですが、収拾がつかなくなっていたはずのものが、数日前に見返して手を入れる間に、すこし?臭い"がしてきたようなので、アップしてみました。
---2014/05/26 00:17追記---

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