岩手の父に贈る詩/
ヒヤシンス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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tamami
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ただのみきや
健気にそして美しく燃え咲く花
ヒヤシンスさんの詩作の原風景を覗いた気持ちになりました。
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こひもともひこ
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夏美かをる
未来に向かって真っすぐ伸びて、香りのよい花を咲かせるヒヤシンスを心の中で描きました。どんな時にも、やっぱり前向きな詩を書こうとする精神は崇高なものですね。
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殿岡秀秋
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朝焼彩茜色
使命感のようなものを強く感じます。
直球が相当活きている!そのように感じました。微笑み。
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梅昆布茶
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殿上 童
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るるりら
また、なんども読ませていただきたいです。
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そらの珊瑚
ヒヤシンスは水栽培のイメージでしたが
地植えのヒヤシンスはきっと力強い花なのでしょうね、この詩のように。独特のあの清い香りがしてきそうでした。
作者より:
目を通して頂いた方、本当にありがとうございます。
昨日、岩手の義父が亡くなりました。
この詩は、この現実をしっかりと心に刻むために言葉で残そうと思い、描いたものです。
ごく私的なもので申し訳ございませんが、私はこれからも詩を描き続けられたらよいと思いますので、今後共宜しくお願い致します。ありがとうございました。
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