みち みち/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 

 たのしき うた は
 とびさり とびさり
 ふと うしろを ふりむくと
 すぐ うしろに いたりする

 触れることさえ できなくとも
 そこにいてくれたら うれしい

 たのしき うた は
 とびさり とびさり
 ふと 道端を 歩いていると
 幽かに 降って 来たりする
- ふるる 
どこへゆくのかな・・・
- さち 
あーいいな
あーいいなーの気分なら
いつの間にか歌ってる
しらないよ?歌だった?
私よりちょこっと先を
スキップしながら一緒に行く


違うかな・・・。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

きだっち隊長へ てて砂より

 たのしき ぴょん
 
  ちゃわん こちゃわん ここじゃ わん
  チョコに おちょこに おっちょこちょい

  ちょろ ちょび おひげに ふしぎなめ
  ちょこっと ちょっぴり ひっぱって

  ちくっと なでても むちょこ ぴょこ
  きぁあっと にげても いないない ば

ててふるるちゃん 一緒にいこうよ それっ!。 
さちねーさん
    よきうたは うたわなくても うたってて
    みつけた はしから とんでっちゃうの 笑

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