365+1/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
- Lucy 
- 北大路京介 
- あおば 
- ただのみきや 
- ゴースト(無月野青馬) 
「365+1」読みました。
(詩の主体の生の)回想的な作品と受け止められますが、
ただ単なる回想ではなく、
誕生し直した地点とでも言えるくらいの場面の振り返りではないかと思えました。
表現に重みを感じました。
そして、+1であるということ。
この1の意味は、
読者の受け止め方で変化すると思います。
未来への希望と解釈することも出来ると思いますが、
それ以上の意味付けがあると思う。
ですが、
想像するに留めます。
今作にも、
とても感動させられました。
- 壮佑 
- 宣井龍人 
- 芦沢 恵 
 
作者より:
ある方の(テレビ)という
作品からの影響。

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