作者より：

殿上童さん、アラガイさん、海馬どっとこむさん、笹峰霧子さん、イナエさん、あおばさん、ばろん♪さん、芦沢 恵さん、北大路京介さん、梅昆布茶さん、宣井 龍人さん、泡沫恋歌さん、黒錆ラジオさん、乾 加津也さん、2012さん、subaru★さん、設定解除さん、水菜さん、しょだまさしさん、ポイントありがとうございます。



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アラガイさん
アラガイさんではない人でーす。ε=┌( ･_･)┘
コメントいただきありがとうございます。



笹峰霧子さん
読後なんとなくふんわりしてもらえたら嬉しい詩です。(^-^)
コメントいただきありがとうございます。



梅昆布茶さん
ふわっと和んでいただいて良かったです。「今年の詩は不作だな(自分が書いた詩です)」と思っていたところ、ここ最近の数作は気に入っています。またしばらく充電かな。(笑)
コメントいただきありがとうございます。
---2014/09/04 21:13追記---

---2014/12/02 13:29追記---
設定解除さん
｢鵜飼さんのような詩を書きたいな｣と仰る方が果たしているのかお目にかかったことはないのですが(^_^;)、わたしは若い頃ひとりでコースのお料理を頂いた時に、ホテルのレストランでしたが、わたしより少し年上のソムリエールに｢わたし○○さんのようになりたいです。｣って言ったことがあります。にっこり笑って｢なってください。｣と言われました。ちっとも嫌味な感じではなく、威かされることもなく(笑)なんだかこころに光がさしたような気持ちになりました。

自分はふたりいらないし(笑)相談に乗るのもむつかしいですが、その方の書いたものを見せていただけば、｢どこをみているのか｣ということはわかりそうですし、それについて意見や感想をお伝えすることは出来そうですね。
コメントいただきありがとうございます。



---2016/08/11 17:26追記---
感心されてしまった。むやみやたらにかきまわすから分離するんだよ。あーあ。みんなもそうだとは思わないほうがいいと思う。なんの意味のあるアドバイスもできないけど、損させられている人もいれば、打出の小槌を手に入れた人もいるのでしょう。
---2016/11/26 17:35追記---

---2017/07/16 01:16追記---