ことばの姿(的な)/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
- Lucy 
- ただのみきや 
- そらの珊瑚 
乾さんの脳を垣間見た(的な)。
- 砂木 
ぞうさんの歌が浮かんだ 笑。
像さん 増産。みたいな かも てきーなっ。
ゆゆたんに会いたい。
- 殿上 童 
- 左屋百色 
現代詩を叩き割る
(的な)
- たま 
エンタメというジャンルがよく分からなかったのですが、中島らもの特集本を読んで理解することができた気がします。それで、詩の世界にもエンタメがあってもいいと思って読むことがありますが、そんなふうに読んでみると、このお作は乾さんのエンタメなんだと・・。

- 空丸ゆらぎ 
- atsuchan69 
- うめバア 
SFファンタジー的な味わいもありますが、冒頭部分でしっかりと現実をおさえているので、空回りせずこちらに伝わってきます。冬到来・・・ですね。
- 北大路京介 
 
作者より:
芦沢 恵 さま
ありがとうございます

松岡真弓 さま
ありがとうございます

ただのみきや さま
ありがとうございます

そらの珊瑚 さま
そっち系ってのもありますね
コメントもありがとうございます

砂木 さま
象さんはお鼻が長いですから〜
ゆゆたんは、またいつか出てもらいますよ
コメントもありがとうございます

島健一 さま
ありがとうございます

殿上 童 さま
ありがとうございます

左屋百色 さま
叩き割ろうにも現代詩
的な 笑)
コメントもありがとうございます

たま さま
エンタメ的ジャンルかもしれません
テーマは真面目なんですが
処理が遊びですね
中島らもさんは「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」を読みました
切れのよいユーモアが心地よかったです
ひとりでラーメンを食べる昼の満員カウンターで読んだ時は
思わず大笑いしてしまうところでした
何とか、クック、クックしている不気味なおじさんですませました
エンタメ恐るべし
コメントもありがとうございます

空丸ゆらぎ さま
ありがとうございます

atsuchan69 さま
ありがとうございます

笹峰霧子 さま
ありがとうございます

梅乃花世 さま
ことばの世界と現実との拮抗
ほんとうの姿を求める手探りでした
コメントもありがとうございます

北大路京介 さま
ありがとうございます

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