奴半丁、葱一片/
faik
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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北大路京介
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鵜飼千代子
除夜の鐘は108つ。程度の低いので手を打つと、自意識の為に終生卑しめられるというのもあるのかもしれません。にわかに引かれあうふたりでも、それぞれの役割のために「ローマの休日」宜しく、別れ別れになることもあるのかもしれませんね。それでいいのか。(笑)
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夜乃 こうもり
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灰泥軽茶
いい湧きっぷりですね。
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月音
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そらの珊瑚
木魚の音、聴こえてきそう。
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殿上 童
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梅昆布茶
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山人
また読みたいなぁ〜。
早く出てきておくれよ。
作者より:
光の早さのポイント、コメントありがとうございます。
久方ぶりにもかかわらず、嬉しいです。
久しぶりに手応えのある「沸き」を感じましたので、間もなく生後五ヶ月になる娘が寝てる間に、筆、もといスマホのキーを走らせました。
表向き意味がありそで意味はなく、しかし決してわたしにとっては無意味でないのがわたしの詩の特性であるようです。
言葉にできない感情を自分なりの言葉にすることで解脱をもとめているようです。語呂語呂りん。
そんな母のことなどいざ知らず、我が子はふくふくと育っております。
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