以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- 〉それはおよそ健全な詩を読むより、ものすごい訴求力がある。
ここが迷いであり、核ですね。およそ初心者とは思えない筆力ながら、思考がここでとどまるのは、「健全」を前提に身を粉にしてその辺りを習って来たのでしょう。
詩人仲間の今日明日の「健全」は、内輪しかしらないことが多いのでそれはそれとして、100年残る詩を訪ねる入り口にいらしていると思います。
命懸けなので、書かないもあり。けれど読める人が少ないので、読んで欲しいと思います。
向き合うのは、書くより精神的にやられると、わたしなぞは思ってしまいますが。
- - 高濱
- - はなもとあお
- - 深水遊脚
- 周りにあわせようという気持ちが強いとき、他人からみれば正常でも、内面はドロドロで、心のなかの何人かの他人、何人かの自分を殺しながら次へ進んでいる、ということもあるかもしれません。そんなに正常は綺麗ではないです。たしかに際までイクという冒険をすることは少なくなるかもしれませんが。
- - 岡部淳太郎
- - 北大路京介
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