作者より:
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
またまた壁にぶつかっています。これが跳躍の前の沈み込みなら嬉しいのですが
三歩下がって二歩下がる感じに焦っています。
ポイントをくださった皆様に感謝。大きな大きな励ましをありがとうございます。
ただのみきやさま、嬉しい嬉しいお言葉です。本当にありがとうございます。
Astraさま、ありがとうございます。
笹峰霧子さま、ありがとうございます。
逢坂たかのりさま、ありがとうございます。
梅昆布茶さま、ありがとうございます。
殿上 童さま、ありがとうございます。
夜乃 こうもりさま、ありがとうございます。
夏美かをるさま、ありがとうございます。実際に見たことをそのまま書きつけただけなのです。
昼間風にそよいでいた立木が、鎌のような月に照らされて倒れているのを見た時、
思わず、月に向かって「おまえがやったの?」と、訊ねてみたくなったのです。
そらの珊瑚 さま、ありますよね、ありますよね。ご賛同いただきありがとうございます。
「作者の心情を記さないことがこの詩を魅力的にしている」とても嬉しいご指摘です。
実は後ろ三分の一ぐらいの心情描写をバッサリ削除しました。
泡沫恋歌さま、嬉しいお言葉をありがとうございます。本当に木ぐらい切り倒しそうな勢いの「鎌のような月」だったのです。もう少しで私も切られるところでした。
藤桜 さま、ありがとうございます。
イナエさま、ありがとうございます。
芦沢 恵さま、ありがとうございます。
nonya さま、ありがとうございます。
北大路京介さま、ありがとうございます。
hiroto22さま、ありがとうございます。
salcoさま、読んでくださってありがとうございます。
---2014/08/25 13:02追記---