下書き上書きの線/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ヒヤシンス 
感覚の詩とはこういうものなのだな、と考えさせられ、刺激になる詩でした(微笑み)。
- ただのみきや 
- 北大路京介 
導入からおもしろいですね^^
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
下書きという言葉を元に書いてみました。

ヒヤシンスさま。ありがとうございます。
感覚の詩ですか!いつも目に見えないものばかり書いているという自覚はありますが・・
感覚を意識はしていないのですが・・いや・・してるかも・・?
なんだか、また客観的に見ることができました。
詩のジャンルというものを増やしたいのは山々ですが・・・感覚をとりあえず置いておくとか・・・
でも私は静物画のような一つのモノの描写が苦手ではないのですが、あまり書かないかな〜。
それから、刺激を受けるについては、何云ってんですか!私は最近のヒヤシンスさんの詩の完成度の高さに、やっぱこいつ凄い!って思っているんですから・・はっきり云って悔しいです・・(泣)でも微笑む。
---2013/09/20 14:09追記---
北大路京介さま。そうですか・・出だし大事ですけれど、私の最近の悩みは後半の出だしかな・・・頑張ります。(微笑み)

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