花を添える/
小川麻由美
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朝焼彩茜色
〜でなければならない。という放ち方が特に内容に上手くリンクされていて、懇願のような、熱意のようなものが、ピシャリと伝わっているように感じました。(微笑み)
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松岡宮
花のイメージがあるのが救いのようでした
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殿上 童
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夏美かをる
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キダタカシ
作者より:
朝焼彩茜色さん、ありがとうございます。
私にとって犠牲という言葉は重要なキーワードだと思っているので、力が入ってしまったのかもしれません。放った物言いにしてみて良かったです。
松岡宮(吟醸並)さん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、この詩で「花」がなかったら成立しなかったかもしれません。
殿上 童さん、ありがとうございます。
夏美かをるさん、ありがとうございます。
キダタカシさん、ありがとうございます。
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