温い感触の鎮魂歌/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
いつか年輪をそなえた一言にするために、今は詩でなく、言葉にしておきたい時があるかな。
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さき
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ゴースト(無月野青馬)
作者より:
>鵜飼千代子さん
寝かせるわけですね
お城の地下の倉庫で寝かせるように、言葉を。
(^^)
>さきさん
ありがとう。
>無月野 青馬さん
ありがとう。
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