以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 深水遊脚
- 作品を語る熱い言葉と出会えた、楽しいお祭りでした。感想は書くようにしていたのですが、質的・量的にいま向き合うにはつらいな、と思う批評には言葉を残さずに終わりそうです。折を見てアーカイブに戻って読んでみて、血となり肉となりそうな部分は少しずつでもちゃんと消化して、言葉を残せそうだったら残してみたいです。
「作品そのものに向き合った」賞、ありがたくお受けします。澤あづささんの批評、るるりらさんの批評、それぞれに素敵なものでした。相違点についてのご指摘に納得です。これから澤さんの批評にもっと近づく手がかりになりそうです。
---2013/02/15 18:03追記---
- - こひもともひこ
- おつかれさまです。
>文体の不統一ゆえのユーモア/引用元の情報文が、作品内容とどのように対応しているのか、という点は個人的に食い足りなかった
という点は、私には思いつかなかった視点でした。なので、また、違った角度から作品を見ることが出来そうです。
今回の批評文を書いて得たのは、「引用詩の形から見つかった効果」と、「作品内容を、個人の情報を使って読解する」というところまでですね。
- - 木屋 亞万
- 「エロスとエロさは違う」賞、ありがとうございます。
学術的なことは中々語りづらく、エロスよりもエロさの方が私にとっては語りやすかったのでそうしました。
下世話で俗っぽいもののほうが、私には親和性があるのかもしれません。
>批評対象を更に列挙して既成の読みをエロさで読み替えて見せたり、既成の読み方としてどういったものがあるか先行研究に触れたり
というアドバイス、今後の参考にさせていただきます。
普段書かないようなことを書けたので、HHMとても楽しかったです。ありがとうございました。
- - アラガイs
- 無名でも読みごたえのある詩が上がる。それだけでも楽しめました。
- - るるりら
- 「作品と個人の出会い」賞を ありがとうございます。
文章化に挑戦すること自体が わたしにとって貴重な体験でしたので、書かせていただいただけで感謝していましたのに
賞まで いただけるとは 思っておりませんでした。
ほかの方の批評への 評も ざっくりと読ませていただきました。いろいろと感じ入っているところです。これから じっくりと
読ませていただきます。
企画 運営に携わった皆様
それから 読んでくださった皆様
そして 最後に私の文章の元の詩の作者である山人様
ありがとうございます。
- - 鵜飼千代子
- お疲れ様&ありがとうございました。ゆる企画、引き進行、良かったです。あまり肩に力を入れず、普段の感じで参加作品にコメ出来たり、また、参加作品の多様性も飽きさせなかったですよね。(^-^)
もう少し、さしでがましくても良かったかな。(さじ加減がむつかしいですが) もうほんのちょびっと、香瀬さんが介入すると、すましている食虫植物のようなみなさんが、ガバッと行って投稿数増えたかな?と思ったり。やり過ぎるとハチャメチャになるので、欲張った意見かもしれません。
楽しかったので、遅刻参加で何か書こうかなと思ったのですが、日常がわさわさしていてエントリー出来ず(笑)。
それでも楽しかったです。現代詩フォーラムの参加者が一番多かったのかな?そうだとしたら、コミュニティだとか、連鎖ってお祭りには必要なのかもしれませんね。
- - すみたに
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