たとえちいさな光でも/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- あおば 
- 夏美かをる 
娘達がまだ私のおっぱいを飲んでいた頃を思い出して、感動しながら読みました。子供が生まれて以来、辛い状況にある子供達のニュースに私もとても敏感になりました。(本来は子供がいる、いないに拘わらず、敏感になるべきなのでしょうけど。)でも、実際は自分の子育てに精一杯になってしまい、その子達のために何もできない自分の無力さを、時にはがゆく思います。
- そらの珊瑚 
- こひもともひこ 
- Lucy 
深く共感しました。特に最終連の覚悟が素晴らしいです。
 
作者より:
■必ず。


夏美かをるさん

たくさんのコメントを有難うございます。
そうですよね。
子どものいる、いないに関わらず、考えるべき、感じるべきことですよね。
でも、子をもつことで、また違うものの見方を得たというか。
それは決して すがしい発見ではないのですが、
それゆえにこそ、もどかしくって、
そんな思いを長々と綴ってみました。
何かしらの思いを抱えながらお読み頂けて嬉しかったです。
有難うございます^^



松岡真弓さん

有難うございます。
なんにも大したことは出来ませんが、
どうせ大したことが出来ないならば、と
小言のように綴ってみました。
が、感じ入ってくださる方がいて下さり、
とてもうれしく、温かく感じている次第です。
本当に、有難うございます。




ただのみきやさん
殿上 童さん
あおばさん
そらの珊瑚さん
こひもともひこさん

お読みくださり有難うございます。


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