うちの次男/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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HAL
とても好きです。この作品。
猫を描かれたと想いますが、
猫好きのぼくでも最後まで
猫だと分かりませんでした。
一種のミステリー・ポエムと呼ぶのは
失礼でしょうか。
そしてもう今年は終わります。
佳いお年を。
来年もこころに響く詩(うた)を
読ませて下さい。
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ドクダミ五十号
どんな幸せであれ「走って」までもつかもうとする。
愛すべき本能を抱きしめよう。
貴君にも幸せがありますように。
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芦沢 恵
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北大路京介
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殿上 童
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吉岡ペペロ
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石田とわ
猫ではないのかもしれませんね。
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salco
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
HALさま。最近は猫の詩をよく書きます。変なプライドなのか詩の中に「猫」という言葉をなるべく避けて表現しているつもりです。
猫の詩どんだけ書けるか、訓練?しています。
ミステリー感は有り難き褒め言葉です。
ではでは、良いお年を・・(微笑み)
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