一つ忘れることは / 新生する自我/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- nonya 
- あおば 
- じじ 
- もっぷ 
- 北大路京介 
- 乱太郎 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 窪田 
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
- 未有花 
- そらの珊瑚 
- ……とある蛙 
- 渡 ひろこ 
- たま 
- はなもとあお 
- 田園 
- なきり 
- 生田 稔 
- カマキリ 
- 石川敬大 
- 朔月 実 
- 恋月 ぴの 
- 砂木 
- kauzak 
 
作者より:
みなさん、いつもハクシュとコメントありがとうございます。

矛盾する言葉が並んでいるようですが、
劇的に変化する曇り空を見て想うことです。

変化し続ける雲の様相は
変化し続ける自分のようでもあり

それは連続するようでもあり
まったく違うようでもあり

一万年前の雲の形が再現されているのか
千年後に繰り返す様式なのか

無限なのか有限なのか
でも本質に変わらない規則性やルールがあるのかなどと、

想いはつかない螺旋階段なのです。!(◎_◎;)

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