作者より：

＞伊藤さんへ。

伊藤さんの詩を拝読させて頂きました。その腕前に驚嘆しました。そんな伊藤さんから連続してポイントを頂いていることに、ぼくは恐縮を覚えました。実は、他にも秀逸な詩をお詠みになるお二人の方から、ポイント・感想を頂くことが多くあり、伊藤さんは三人目になる訳ですが、これはそのお二人にはすでにお伝えしたことですが、正直なある種の混乱をぼくは憶えています。なぜ、逆立ちしてもぼくが見つけられない主題の着想と、それを難解な言葉に変換されることなく、読後に深い余韻を憶えてしまう詩作をされる方々が、ぼく如きの愚詩にポイントを頂けるのかが、いまも自分では解明できないままでいます。ただ、ぼくが詩を編む大きな力を頂いていることはとても有難いことだと想っています。ぼくの想いに返信は不要です。ただ、色んな想いの源流になっているお礼を変なカタチですが、申し上げておきたかっただけです。本当に心よりの感謝を添えてありがとうございました。
---2012/07/24 18:15追記---
＞なきりさんへ。

いま、なきりさんの詩を拝読したばかりだったので、やや驚きました。でも、ありがとうございます。
＞サイキックTVさんへ。

ぼくにはぼくの想いがあります。あなたが不快に想われても、上から目線と感じられても、ぼくはいっこうに構いません。あなたにはあなたのお考えがあると想いますので。ただひとつだけ申し上げておきます。いまの時点で人類など居なくても良い存在だとは、ぼくは断言できかねます。また、必ずこれを読まれたらぼくのプロフィールをご覧下さることを、お願いとして添えておきます。