白紙のラブレター炙ろうとして燃える/北大路京介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- 吉岡ペペロ 
- はなもとあお 
- じじ 
- 殿上 童 
- beebee 
- 梅昆布茶 
- たま 
- そらの珊瑚 
あぶり出し?
- るるりら 
- 乱太郎 
- あをがね 
- nonya 
- faik 
なんとも言えない切なさです。
甘酸っぱさとかほろ苦さとか、紙の焼ける匂いとか炎の揺らめきとか、とにかく一気に色々思い出しました。

でもちょっぴり笑えるところがさすが京介さんです。
- 板谷みきょう 
- こひもともひこ 
 
作者より:
ご覧いただき、ありがとうございます。

自由律俳句です。

---2012/07/24 16:32追記---

ポイント、コメント、ありがとうございました。

以下敬称略

- そらの珊瑚 
思いついたは、あぶり出しでした。

- faik 
faikさんに自由律俳句で褒められるとは!
めっちゃ嬉しいです♪ 感激っす!

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