作者より:
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、いつも、ありがとうございます♪
50歳のときの作品を加筆訂正しました。え・・?何年前かって? ナイショ^^
……とある蛙さま、コメントをありがとうございます♪
男はダメですよね。ぼくとこは姉に任せっきり・・。これは、罪滅ぼしのつもりで・・^^
そらの珊瑚さん、コメントをありがとうございます♪
この詩を読んだ母は、たいそう喜んで近所のひとたちに見せていたそうです。まだまだ、健在だから、また、書こうかなって^^
kauzakさま、コメントをありがとうございます♪
ぼくも母を亡くしたらそう思うでしょうね。今のうちに・・ですね(汗)
土屋 怜さま、コメントをありがとうございます♪
ほんとにねぇ・・^^しっかり使ってきたつもりですが、どちらかというと・・でしょうか。あはっ^^
朝焼彩茜色さま、コメントをありがとうございます♪
泣き笑いの人生ですね♪
あいぼぼさま、コメントをありがとうございます♪
父の分も生きるかもしれませんね。わがままばあさんですよ(汗)
なるみさま、コメントをありがとうございます♪
半世紀生きて、母の詩を初めて書きました^^
木原東子さま、コメントをありがとうございます♪
MはマザーのM。それから母の名前の頭文字がMです^^
「母」なんてタイトルは恥ずかしくてつけられないのです(汗)
砂木さま、コメントをありがとうございました♪
同居できればいちばんいいのにと思うのですが、本人がしっくりしないそうで・・(汗)
salcoさま、コメントをありがとうございました♪
姉たちには感謝です。母に振り回されているところもあって、
心配りが届いているのかしら・・と、思うことも^^
---2012/06/25 12:48追記---
---2012/06/25 12:50追記---
---2012/06/25 20:27追記---
---2012/06/26 15:02追記---
---2012/06/28 09:16追記---
---2012/06/29 18:46追記---
---2012/09/17 10:12追記---