眠れぬ夜に、裏庭で/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
おはようございます。今朝は一睡も なぜかできずに起きて、
この詩を読むと格別なものがあります。妬けます。
ちょっと妬いたけど わたしのは苦悩ってほどでもないやと 
思えました。ありがとう。
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
ドキッとする結末です。
- 殿上 童 
- beebee 
- そらの珊瑚 
- 宣井龍人 
こんばんは。面白く艶っぽく読ませていただきました。満月の部分は若干過剰演出かな。人形の襟元が破れていることを淡々と書きたい気もします。
- 灰泥軽茶 
- 北大路京介 
 
作者より:
るるりら さん コメントありがとうございます。

これを書いた夜はよく眠れなくて、手持無沙汰な時間を使って、徒然なるままに書いたものです。
 まー実際には、こんなお熱い相手はいないんですけど…

ただのみきや さん コメントありがとうございます。

もしかしてマスターベーション? と深読みもできるような。

宣井 龍人 さん コメントありがとうございます。

ですかねぇ? ゛天井桟敷゛の比喩には、いかにも゛俺って上手いだろ゛的な気取りが鼻につくかもしれません。
 ゛人形゛の具体的な描写は省きました。読み手の連想にゆだねたつもりです。

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