閉まるドアと開くドア/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゴースト(無月野青馬) 
- 木原東子 
長い詩ですが、じっくりと面白く拝読しました。あまり情に流されずよかったです。ちょっと長めの文のところも。
- faik 
心が安らかになりました。
- アラガイs 
くだらないことば創るのに飽きたら日常でもこれくらい書けなきゃ読み物とは言えないかなって…考える気にもなるね 。



- 山人 
- salco 
前半の描写はとても昭和を感じさせて、すっかり忘れていた滝田ゆうの「玉ノ井」風景が思い浮かびました。
コンビニの女客の買い物かごにも焦点が寄ったのですから、品名を演出した方が「下らない」の色彩が鮮明
だった気がします。
 
作者より:
無月野 青馬さん⇒ありがとう。

木原東子さん⇒ありがとうございます。情にだけは流されないように心がけています(笑)

faikさん⇒この詩に、そういう感想もらえるの嬉しいです。

新貝 常さん⇒あれもこれも、日常かそうでないかのどっちかでしかないんだよね、ぼく的には(たぶん日常の方)。

箱舟さん⇒ありがとうございます。

---2012/05/23 22:54追記---

山人さん⇒ありがとう。

---2012/07/19 01:43追記---

salcoさん⇒滝田さん知らなかったので検索してみました。かなーり前のガロにお描きになってた方のようですね。僕はガロは丸尾前後しか読んでなかったもので…。町の風景は、ほぼ僕の地元高知で見たものをネタにしているのですが、昭和感はきっと、その高知の繁華街のうらぶれた感じなのだと思います(笑)すぐ近所に連れ込み宿とかあるんで…。
くだらないもの、はですね、女の買い物ではなく、主人公の買いものなのです。でも、どちらにしても、品がなんなのか書いた方が良かったかもですね。
ちなみにぼくは、夜中にコンビニに行くと、ソフトなオトナ雑誌を買ってしまう癖があります。そんな読まないんですけど。ああ、変な癖を暴露してしまった、こんなとこで^_^;

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