作者より：

＞strawさんへ。

貴族のものなんでしょうね。そうでなければ、交配を重ねて自然に生まれてくる訣でない、怖らく膨大な時間と莫大な金額を必要とする人工的な生き物を創れる訣はないですから。そこに美しさと同じに哀しさも同居しています。＞恋三郎さんへ。
ご自分の御子様のお名前を考えられていた時のものをハンドル・ネームになさったのことには感動しました。それはさておいて読んで下さり、とても嬉しく想います。ありがとうございました。
＞まみさんへ。

Part.2は明日、投稿します。機会があれば実際にご覧になることをお勧めします。仁川の阪神競馬場、淀の京都競馬場も。20年前ら、どこの競馬場も綺麗になっていますし、家族や女性も多く来られますから嫌な想いは抱かれないと想います。馬券（正確には勝ち馬投票券と云う偽善言葉ですが）も遠慮なく100円で買えば、より競馬を楽しめます。
---2012/04/20 13:41追記---

---2012/04/20 19:50追記---
＞恋三郎さんへ。

立て続けに評価して頂き、本当に嬉しく想っています。ありがとうございました。
＞そらの珊瑚さんへ。

あ〜あ。素敵なアイディアです。モンゴルの草原は馬はきっと大喜びすると想います。引退して種牡馬にも種牝馬にもなれなかった名もなき馬達には、『そうしろよ』とJRAにメールを送りつけておきます。種牡馬にも種牝馬にもなれなかった馬は農耕馬にでもなれれば幸福ですが、ほとんどはさくら肉となり人間が食します。故に、ぼくは人生のなかで一度としてサクラ肉を食べたことはありません。

---2012/04/20 20:00追記---

---2012/04/20 23:00追記---
＞泡沫恋歌 さんへ。

明日、Part.2を投稿しようと、いま推敲中です。いつも読んで頂き、ありがとうございます。
---2012/04/21 10:20追記---
＞beebeeさんへ。

いつも本当にありがとうございます。