夜を仰ぐ/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- 吉岡ペペロ 
- 橘あまね 
- ただのみきや 
- 恋月 ぴの 
- 殿上 童 
- 山人 
- ぎへいじ 
 
作者より:
<梅昆布茶さま>
あらあら、こんな時間に起きていらしたんですね。
お読みいただきありがとうございます^^

<恋三郎さま>
お読みいただきありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。

<西山周さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
こんばんは。
いつも読んでくださり励みになります。
ありがとうございます。

<恋月 ぴのさま>
お読みいただきうれしく思います。
ありがとうございます。

<こたぱぱさま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
いつもありがとうございます^^

<山人さま>
お読みいただきありがとうございました。

<なるみさま>
お読みいただきありがとうございました。

<ぎへいじさま>
真夜中にあてどなく歩いた夜、あのときは
かなしみとも寂しさとも名づけられないものに
苦しめられましたが、過ぎてしまえば
なんてことのないことでした。
今、そう思うことができてシアワセです。
ぎへいじさまがこの詩を読んでくださらなかったら
読み返すことがなかったかもしれません。
ありがとうございます。

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