作者より:
松岡宮さん
ありがとうございます!
松岡さんがこれを気に入ってくれたこと、覚えていますよ。
僕も大江戸線に乗るとき、あの歌を思い出したりするので、おあいこ!
HALさん
非礼だなんてとんでもない!感想ありがたいです。
ご感想、おっしゃるとおりだなあ、なるほどなあ、と思って読みました。
皮肉ではなく。
冒頭の詩を埋葬することを、
HALさんは残念、可哀想だと想い、
僕はこれで安らかにお眠りよ、みたいに想ってるんでしょう。
強い言い方をするならば、第一連は死体で生まれてきた子供だったのかもしれません。