被害加害者/komasen333
 
ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ブロッコリーマン
いえ、過剰さや冗長さはもっと凝縮したほうが映えるのではないでしょうか。
その過剰さや冗長さは本質的なものではないが故に、より形式的に、意識的にすべきです。
---2012/01/22 01:06追記---
しっかりと読んで、丁寧に返答をいただけて嬉しいです。
私自身もリフレインは好むところであり、それゆえに一言を投じたくなった次第です。
詩の、その書かれていること自体は冗長ではないし、まったく過剰ではない。的確な量と質です。
しかしながら、いやそれゆえに、私はそのもてあました部分に目が行ったということが、最初のコメントの意味でした。
また読ませていただきます。
 
作者より:
>RetasTaresさん

ポイントとコメントありがとうございます♪ 

>ブロッコリーマンさん

貴重なアドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り、リフレインにおんぶに抱っこ状態の詩が多いです。その理由としては、リフレインが生むリズム感を好んでいるということ。それと同時に、言葉は悪いですがリフレインによって行数を稼いで手軽に書いているという側面も多々あります。ですから、ブロッコリーマンさの指摘はまさにその通りという印象です(苦笑)

この詩はリフレインまみれですし、今後もこれに近い詩を更新していくつもりです。
それは、ある種のやっつけ感に満ちていて、自己満足の羅列になっているかもしれません。ですが、いつまでもこの開き直りリフレイン(?)に甘んじているつもりもありません(笑)ブロッコリーマンさんの言葉をお借りするならば、読み手に「過剰さ」や「冗長さ」を感じさせつつも、それを超える「リフレインの必然性」を感じさせることが私の課題なのかなと。単なるリフレインに終わらない含蓄のあるリフレインとでもいいましょうか。

アドバイスを頂いたことで、リフレインについて改めて考える大きなきっかけになりました。真摯かつ的確な視点から評価していただき本当にありがとうございます。長文となりましたが、またいつでも気軽に詩を読みに来ていただければ幸いです。

戻る Home
コメント更新ログ