思うとさ
浮かべるまでもないんだけどさ
君のことばかり考えているんだ  
一日中さ

笑っちゃうくらいさ
君のことしか浮かんでこないんだ
どんなときでもどんな場所でも  
少しゆとりが ....
淡く儚く散り逝く
切なく脆く飛び立つ

昇る音階に
合わせるように踏み出したおぼろげな勇気
迷い込んだのは
昔話めいた背景音の森

行方はなくとも
目指していた愛は遠くとも
叙情的 ....
タメ息にタメ息
90年代から引き摺ったままのニヒリズム
新機軸のように祭り上げて
群れることしかできない
何もしないよりはまだマシ

直接出向かなくても
間接で限りなくリアル
便利とは ....
絶望のない
暗い 暗い 海を泳いでいる
起きたときには
そうなっていた そう鳴っていた

フライドポテトを食べた直後の
人差し指と親指にまとわりついた
まどろんだ違和感のようなものが
 ....
キミがいなくなるなんて想像できない
キミがいなくなるんて想像したくない
そうは言っても お若いの
そんなトーンじゃ 
味わいなんて生まれっこない

体調が悪い 
心が不安定 
そんなの ....
生きていることは素晴らしい
生きているだけで素晴らしい
ここで呼吸して、こうして過ごせるだけで素晴らしい
ここで呼吸して、こうして過ごしてくれるだけで素晴らしい
ここで呼吸して、こうして過ごし ....
普段は意識さえもせぬその季節
迫るときには狂おしいほどの現実感を伴って



唐突に 緩やかに   訪れる春寒は
唐突に 緩やかに   迎える春寒は   

 
個別的に夜霧  ....
必死になって  一瞬でもいい、小説になりそうな時間を繰り広げて
必死になって  一瞬でもいい、花火になりそうな時間を打ち上げて
必死になって  一瞬でもいい、映画になりそうな時間を映しとって

 ....
何十年後の・・・
いや、失礼
何十億年後の話ですからね
その頃まで地球があるのかというと・・・
人類はもういないかもしれないですしね
できればいてほしいですが・・・



脈絡 ....
奏で合うときの中で
かけがえのない愛を蝕んだ
それゆえの業と向きあい続けている道の途上現在


繰り返される悲劇   
これ以上何を表出させようとする
試しているとするなら
その神経 ....
お疲れ様です
目の前に近づいてくる高層ビル群  揺れる蛍光灯に馳せる様々な辛苦



地下鉄からの帰宅道
余裕で照らすように煌々と  今日もまだまだ夜は長いようで



 ....
オレンジスケルトン
示すラッキーA4ホルダー



見かけるたびに胸が高鳴ったんだ
その日、その時の表情を追ったんだ  教室の窓から



ロングヘアー
軽めのブラウン
 ....
降り注ぐミサイルの雨
彼の地で見下ろす眼差したちよ  今、何を想う?


連日激しさを増していく  画面伝いの数的被害規模
連日激しさを増していく  画面伝いの映画的超現実
連日激しさを ....
生まれ変わりたい
何度願ってきたことだろう



見つめることをなおざりにして
そうこうしているうちに現実はモノクロとセピアに呑み込まれていって



どうしようもない現在 ....
狂おしさついで胸を掴む
あとは流れとリズムに委ねて



本能は記憶さえも曖昧にしていく
本性は感覚さえも幻想に丸め込む



ここから始まるここに戻る
しばしの恍惚はま ....
無理しなくていいよ これ以上
ふいに切り出した積年の想い   それでもなお、ぶれないナチュラル


「何を言ってるの?」 的な微笑みを称えて
何一つとして揺れていないような表情

 ....
レポーターは叫んだ。
僕は何だか悲しくなった。
その絶叫振りに。 世の中全体の 安堵の 見えないため息に。


初めてその事件を知ったのは数年前。
彼女は5人殺った。
盛大にやった。
 ....
わたし、被害者です
わたし、加害者です


その人、被害者です
その人、加害者です


君、被害者です
君、加害者です


あの子、被害者です
あの子、加害者です
 ....
街へ倣え、倣え、倣え       境遇的快楽だとしても
街へ倣え、倣え、倣え       世代的快楽だとしても
街へ倣え、倣え、倣え       数値的快楽だとしても
街へ倣え、倣え、倣え    ....
つまんねえ、つまんねえ、つまんねえ、つまんねえ、つまんねえ、つまんねえ
腐ってる、腐ってる、腐ってる、腐ってる、腐ってる、腐ってる
病んでいる、病んでいる、病んでいる、病んでいる、病んでいる、病ん ....
ジミヘンとはまるで正反対の極致よりあなたは燃やした。真夜中
何年かは知らんけどずっと手にしてた愛機と思わしきエレクトリックギターに火をつけた。




田舎だから   まだよかった。 ....
どこまでも行こう
できることならいつまでも  そんな風に生きていこうよ


どこまでも行こう
できることならいつまでも  そんな風にずっと言い続けられるように生きていこうよ


 ....
色々あるでしょう
時々とはいかないこともあるでしょう



長く長く果てしなさ過ぎることもあるでしょう
慢性的なのかもしれないでしょう



それでも
そんなそぶり見 ....
雲の切れ間から神々しいほどの射し具合で零れる太陽光線
4限前の屋上伝いで思わず見惚れ
この景色を切り取りたいと 心の底から想う



絵画のような場面  
そのままスケッチし始めた ....
あたりまえ、アタリマエ、当たり前
あたりまえ、アタリマエ、当たり前


君にとっての当たり前、ときに僕にとっての羨望
僕にとっての当たり前、ときに君にとっての羨望


君にとっての ....
見下ろしていた
窓からノスタルジアになる前の   笑み と 涙




眺めていた
改めて見ると、目新しくも見えた   見慣れた すべて  






 ....
やさしくなれる
わけもなく
その笑顔   浮かべるだけで  




可笑しいでしょ
夢中なんだよ
特別なんだ    誰よりも
とびきりなんだ  なによりも


 ....
風が強い、強い
今にも浮いてしまいそうなくらい
街頭ビジョンの天気予報   文字も跳ねる、跳ねる  
意気揚々と  台風のようなとてつもない風速



スカートめくれそう
右2つ ....
何にもできないって 
気にすることないって


泣きたいなら  とことん、泣けばいいよ
嘆きたいなら  とことん、嘆けばいいよ
叫びたいなら  とことん、叫べばいいよ


当た ....
澄み渡っている
どこまでも続く  一点の白さえない青



澄み渡っている
今日が最期の日なら申し分ないな と
思わせるような  青、青、青



光の具合でかすかにグラ ....
komasen333(281)
タイトル カテゴリ Point 日付
のばせなかった手のひら自由詩012/5/26 10:46
幾千幾億の高揚樹林自由詩2*12/5/25 14:02
90年代の焼き増し自由詩012/5/24 16:32
鳴り止まぬ潮騒自由詩3*12/5/23 15:24
I am ポエマー自由詩1*12/5/22 12:27
生きていることは素晴らしい自由詩1*12/2/2 11:58
来るべき冬自由詩2*12/2/1 9:38
小説花火映画自由詩1*12/1/31 10:45
何十億年後の我々自由詩0*12/1/30 12:38
建設的な第一折衝自由詩012/1/29 11:48
高層お疲れ様自由詩1*12/1/28 11:42
オレンジスケルトンA4ホルダー自由詩1*12/1/27 0:29
ミサイルの雨自由詩2*12/1/26 13:32
バタフライエフェクト ポエム自由詩5*12/1/25 10:18
未確認樹形図自由詩0*12/1/24 17:45
僕じゃなくても君じゃなくても自由詩1*12/1/23 14:21
判決が出ました。死刑です!死刑です!!自由詩4*12/1/22 20:16
被害加害者自由詩0+*12/1/21 14:01
街へ、倣え自由詩1*12/1/20 12:54
糞食らえ自由詩012/1/19 15:36
六時間の結晶自由詩012/1/18 12:32
可能性の窓自由詩012/1/17 9:55
独立自我共同体自由詩012/1/16 9:42
幾筋の陽光に寄り添う観覧車自由詩012/1/15 11:21
当たり前≠当たり前自由詩012/1/14 9:16
咲いては散りゆく式自由詩1*12/1/13 10:16
微笑み命法自由詩1*12/1/12 14:01
スカートめくれ自由詩2*12/1/11 10:05
泣いてください。嘆いてください。叫んでください。自由詩1*12/1/10 9:30
青、青、青自由詩1*12/1/9 9:41

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