春に恋う/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
愚かでない恋などない気がします。
う〜ん、切ない。
-  
- 恋月 ぴの 
- 梅昆布茶 
 
作者より:
<孤蓬さま>
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
その昔、学校で勉強をしたと思うのですが正直、文語調、口語調の区別もできない
ありさまです。
恥ずかしいかぎりです。
ご指摘を取り入れさせていただき題名を「春に恋う」に変えさせていただきたいと
おもいます。
少しずつ何かで学んでいきたいと思います。
本当にありがとうございました。

<そらの珊瑚さま>
こんばんは。
そう、愚かでない恋などないかもしれませんが・・・
あのひとが逝ってから、また恋ができたことがうれしいやら、かなしいやら。
複雑ですね。

<牛さま>
こんばんは、いつもお読みくださりうれしく思います。

<恋月ぴのさま>
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます^^


<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。
詩は・・・こうしてみるとわたしのすべてをさらけ出しています。

---2013/03/26 22:29追記---

訂正履歴:
孤蓬さまのアドバイスを取り入れさせていただき改題しました12-1-16 6:16

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