青春の孤独に似てる/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さすらいのまーつん 
- 深水遊脚 
- 当事者 
---2011/10/26 23:11追記---
木原さんのテーマである『老年の空虚感』には、私も感じるところが
あります。中年期を迎え、何者でもなく、何者にもなれなかった自分
を、詩で救ってやろうと思います。
- 山人 
- 殿岡秀秋 
- さひ 
- もっぷ 
- そらの珊瑚 
- faik 
- 壮佑 
- 理来 
>もう自分が誰か
>わからない、少しはわかっていたが

なんだろ、不思議なんですが、最後の一連に救いのようなものを感じます。
少しはわかっていた。
少しは、(まだ)わかっている、と。
 
作者より:
「青春の孤独に似てる」にポイントを頂き有り難うございました。
中には失礼にも突然私信をさしあげてしまい、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃると思います。
恐縮しておりますl

さすらいのまーつんさん、
かのっぴさん、
当事者 内田さん、(歳をとるとまったく別の詩を書くほか無くなりますが、それも良し、だれにも来る詩の道ですよね)
未来工場さん、

青春の孤独の詩は、美しく切なく、実に痛ましい。老いの孤独も詩の本流ではないかもしれませんが、細々と歌っていくべきものかもしれません。どうぞこれからもよろしくお願い致します。

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