オルタナティヴ第二次性徴/
否々
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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生田 稔
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町田アキラ
3、4、6、8首目に
文語と口語が同居していることにはなんのあれもないとおもう
(この場合は、あるいはこのまとまった詠歌のなかでは)
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