あるペインターの帰宅/
番田
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乾 加津也
たぶん作者は作詩に対する観念的な指針のようなものを
抱いていると思いました。
自己探求やうつろいでなければならない、というような。
視座が問題なのではなく、その方向性かなと。
これがポジティブ?アグレッシブ?に開く方向に進むと
躍動感も生まれるような気がします。
(たいへん失礼しました)
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砂木
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