十一月のカーペンターズ/
吉岡ペペロ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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小野 一縷
詩を読むのもヘタで、すみませんが。。
ええと、カーペンターズを聴くと
とても切なくなります。
あんなにもポップで美しいメロディなのに。
この作品から、全く同じ感傷を受けました。
正直、大好きなんです。このセンスィティヴな感じ。
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山人
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空丸ゆらぎ
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豊島ケイトウ
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恋月 ぴの
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yumekyo
希望があることは、さみしいですが、きっとぬくもりもあります。
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徘徊メガネ
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……とある蛙
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